イメージイラスト ■基礎構造 地下にある支持層となる強固な地層に場所打ちコンクリート杭(アースドリル拡頭拡底工法、アースドリル拡底工法)を打ち込み、建物を支えます。
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イメージイラスト ■柱構造 柱のフープ筋(帯筋)には溶接閉鎖型フープ筋を採用(基礎部分および柱梁の接合部を除く)し、地震に対するねばり強さを増しています。
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イメージイラスト ■戸境壁 戸境壁は必要な遮音性を確保するための構造を採用しています。壁厚は約180oとなっています。
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イメージイラスト ■二重式床構造 居室部分の床スラブは厚さ約200oを確保。フローリングは、二重床構造にした乾式床工法を採用しました。※グラスウールはトイレ、 化粧室及び最下階は除く
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イメージイラスト ■二重天井 スラブから天井を吊り下げた二重構造の空間は、電気設備配管スペースとして、メンテナンスやリフォームを容易に行えます。
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イメージイラスト ■30等級サッシ 外部騒音を30dB低減する30等級のサッシを採用し、外部からの遮音性に考慮しています。また、環7側引違い窓には樹脂製インナーサッシを採用し、35等級相当の遮音性を実現しています。
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参考写真 ■安全装置付エレベーター(防犯窓付) エレベーターには、万一の地震や停電時に最寄りの階で停止し、ドアが開く緊急安全装置を設置しています。また、防犯窓(1Fを除く)と防犯カメラ付のダブルセキュリティで安心です。さらにペット同乗のお知らせボタンも付いています。
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参考写真 ■防犯カメラ 風除室やエレベーター内などの共用部6ヶ所に防犯カメラを設置。不審者の侵入を24時間休みなく監視するとともに、万一の際には録画画像によるチェックが可能になっています。
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イメージイラスト ■ディンプルキー 都市生活での防犯性をに配慮し、玄関キーの鍵形状はディンプル型 (リバーシブル・タイプ)を採用しています。ピッキングや複製がしにくいのでご安心いただけます。さらにダブルロックも採用しています。
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■ハンズフリーインターホン (カラーモニター付) 住戸内のインターホンは見やすいカラーモニター付です。通話ボタンをワンタッチするだけで訪問者を画像で確認しながら話せます。また、留守時でもエントランス訪問者を自動録画する機能が付いています。
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■24時間・365日セキュリティシステム 万一の火災やマンションの共用設備等の異常等、住戸内の非常警報のトラブルに24時間・365日いつでも対応できるALSOK(綜合警備保障)オンラインシステムを採用しています。異常信号を受信するとガードセンターのスタッフが状況に応じて的確な判断を下し、ガードマンに現場急行を指令します。
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■耐震式玄関ドア 玄関扉の枠は地震などによって住戸内に閉じこめられないよう、扉と枠の間に適度なクリアランスを確保することで万一の際の玄関からの脱出を可能にします。
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■プッシュプルハンドル 押し・引きするだけで玄関ドアをスムーズに開閉できるプッシュプルハンドルを採用しています。また、バール等でこじ開けようとしてもカマのような突起が引っかかり、不正開錠困難なカマ錠付デッドボルト(下段のみ)を取り付けています。
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■人感センサー付照明 玄関の照明には人感センサーを採用しています。夜間などの帰宅時に玄関内に一歩入れば自動的に玄関照明が点灯します。
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■防災倉庫 予知せぬ災害・事故などの対応の第一歩は備えです。平素からより確実な災害対策をするために、災害発生時からの段階別に必要とされる用品・用具を共用部の「防災倉庫」に収納しています。
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